新社会システム総合研究所 セミナー情報

No.S16098 シルバー&ヘルスケアビジネス戦略特別セミナー
【他社と差別化する商品、サービスにチャレンジしたい方必見!】
モバイルヘルスのビジネスモデルと法務
〜医療関連法規制、WEB・アプリサービス特有のチェックポイントを解説〜

セミナー要項
開催日時 2016年4月19日(火)午後2時〜午後6時
会場 SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2−6−2 友泉西新橋ビル4F
(03)5532-8850
受講料 1名につき 32,400円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)
備考:
講師
GVA法律事務所 弁護士
飛岡 依織 (とびおか いおり)氏
(株)スポルツ クリエイティブディレクター 
HealthBizWatch オーサー
mHealth Watch 編集
Health App Lab 所長
渡辺 武友 (わたなべ たけとも)氏
<講演>
【14:00〜17:00】

[重点講義内容] 
 多くの企業が健康ビジネスに参入し、モバイルヘルス分野でも似たような商品、サービスが溢れているのが現状です。理由として「技術的な制限に加え、医療関連法規に抵触しないようにすると、できることに制限がかかってしまう」と思っているためではないでしょうか?
 この度、健康ビジネスモデルを多く見てきたスポルツと、IT法務の専門性が高いGVA法律事務所とが連携し「医療関連法規制×IT法務の視点を踏まえた独自性あるモバイルヘルス企画」を行うためのポイントをまとめました。
 スポルツより世界中のヘルスケアアプリランキングで常に上位にランクインするruntasticを事例に、runtasticの独自性あるビジネスメソッド、モバイルヘルスの活用について解説を行い、GVA法律事務所から医薬機法をはじめとする医療関連法規制、WEB・アプリサービス特有の法務などのリーガルチェックポイントを解説していきます。
 最後に、今後のモバイルヘルスビジネスにおいてのアイディエーションのポイント、リーガルチェックポイントがわかるフレームワークを紹介します。こちらでも具体例がイメージできるよう、過去10年間売上を伸ばしている食品通販のMediastなど、幾つかの事例をもとに解説します。ぜひこのフレームワークを活用して、モバイルヘルスにおける新領域へ踏み出していただきたいと思います。
※今回のセミナーに参加いただいた方には、モバイルヘルス・プランニング&リーガルに関する個別無料相談会も実施していく予定です。

1.モバイルヘルス・ビジネスモデル
  (1)モバイルヘルスの現状
  (2)runtasticにおけるビジネスモデル(独自性)
  (3)runtasticのモバイルヘルスの活用
2.モバイルヘルスにおける法務
 (runtasticにおけるリーガルポイント含む)
  (1)モバイルヘルス法務の全体像
  (2)モバイルヘルスと医薬機法
  (3)モバイルヘルスと情報の取り扱い
  (4)モバイルヘルスと契約法務
   (利用規約・外部サービス連携等)
3.モバイルヘルス・プランニング&リーガルチェックのフレームワーク
  (1)企画のベースとなる調査方法
  (2)ビジネスメソッド作成方法(事例:Medifast他)
  (3)リーガルチェックポイント
   (ビジネス適法性リサーチ、サービス契約関係、外部連携関係等)
4.質疑応答
<名刺交換会>
【17:00〜18:00】
講師プロフィール
飛岡 依織(とびおか いおり)氏
2008年 同志社大学文学部卒業/2012年 明治大学法科大学院卒業/2013年 弁護士登録/2014年 社会保険労務士登録。現在、GVA法律事務所にて、ベンチャー企業を中心に、顧問弁護士として法務全般において企業をサポートする。WEB・アプリサービス関連法務を多数取り扱っており、中でも、医療・教育×ITの分野に積極的に取り組んでいる。著書に「アプリビジネス成功への法務戦略」(共著・出版:技術評論社)、また「Lexis AsONE」・「BIZLAW」連載記事「ベンチャー業界 ユニーク人事制度事例集」(提供:レクシスネクシス・ジャパン(株))がある。
渡辺 武友(わたなべ たけとも)氏
(株)スポルツのクリエイティブディレクターとして、健康系プロダクト、アプリ、映像などの企画・制作ディレクションを手掛ける。「Health App Lab(ヘルスアプリ研究所)」所長として健康・医療アプリの研究発表を行う。また、ウェアラブル機器やモバイルヘルスサービスの研究を行ない、海外のトレンド情報など「mHealth Watch」や講演会にて発表している。