新社会システム総合研究所 セミナー情報

No.S16148 ワイヤレス&モバイル戦略特別セミナー
【MWC2016で見えた通信業界の新たなライバル】
IoTが左右する次世代通信網
〜期待高まる5Gとクルマ(Critical IoT)、注目のLPWA(Massive IoT)〜

セミナー要項
開催日時 2016年4月18日(月)午後3時〜午後5時
会場 AP東京八重洲通り
東京都中央区京橋1−10−7
(03)6228-8109
受講料 1名につき 32,400円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,400円(税込)
備考:
 
重点講義内容
IoTが左右する次世代通信網
(株)情報通信総合研究所
ICT基盤研究部 第二グループ 上席主任研究員
岸田 重行 (きしだ しげゆき)氏
(株)情報通信総合研究所
ICT創造研究部 第一グループ 副主任研究員
吉岡 佐和子 (よしおか さわこ)氏
毎年2月・3月にスペインのバルセロナで開催されるモバイル通信業界では世界最大級のイベント「Mobile World Congress(MWC)」が、今年も盛況のうちに終了しました。
MWC2016の今年のテーマは"Mobile is Everything"(「全てのものはモバイルへ」)。あらゆるイノベーションのドライバーはモバイルであるという、主催者であるGSMAのメッセージが打ち出されていました。
今年の議論の中心は「IoTのユースケース」であり、中でも、様々なものがインターネットに接続されるIoT時代に必要とされる通信基盤は何かについて活発な議論が交わされました。
本セミナーでは、MWC全体の概要を紹介するとともに、弊社調査により得られた情報を元に、関連プレイヤのIoTへの対応から将来を展望します。

1.MWCで語られた「IoT」
 (1)MWC概況
 (2)各プレイヤの動向(キャリア、設備ベンダ、デバイスメーカ)
 (3)IoTのユースケース:Critical IoTとMassive IoT

2.期待が高まるCritical IoTへの対応
 (1)Critical IoTでの活用が期待される5G
 (2)5Gの活用が期待されるクルマ
 (3)クルマ業界の取組動向

3.求められるMassive IoTへの対応
 (1)Massive IoTへの対応で注目のLPWA
 (2)LPWAのユースケース
 (3)LPWAを巡る関連プレイヤの思惑

4.MWCに見る業界構造変化の予兆
 (1)通信業界の新たなライバル
 (2)変わるエコシステム
 (3)通信業界を巡る今後の展望

5.質疑応答/名刺交換
講師プロフィール
岸田 重行(きしだ しげゆき)氏
1997年より現職。海外・国内のモバイル通信業界に関し、サービス・技術動向から企業戦略まで広く調査研究・コンサルティングに従事。メディア出演、講演、寄稿、出版等多数。
「スマートホームの鉱脈 IFA2015報告編」(日経コミュニケーション2016年1月号掲載)、「この1年で2年縛りから脱却した米国」(日経コミュニケーション2016年1月号掲載)、「通信業界のエコシステムを変えるLTE−U」(日経コミュニケーション2015年7月号掲載)、「2020年、IoTはネットワークと社会をどう変えるのか」(WirelessWireNews2015年6月掲載)、「ドコモ自動車ビジネスソリューションサミット2015」(パネリスト2015年2月24日登壇)
吉岡 佐和子(よしおか さわこ)氏
NTTに入社後、海外の最先端技術/サービスの目利き・ローカライズして日本で販売展開する業務に従事。2008年の洞爺湖サミットでは参加各国の通信環境構築に携わり、2009年より現職。ウェブサービスやIoTを中心とした海外の最新トレンドやIT大手企業等の戦略に関する調査研究に携わる。海外企業へのヒアリング調査経験豊富。その他寄稿、講演等多数。
ITmedia/MONOistの「オートモーティブ」および「組み込み開発」への連載、「CEATEC JAPAN技術者交流セミナー&ガイドツアー:IoT/CPS」(登壇、2015年10月9日)、「米ネットフリックス、日本の開拓狙う」(週刊エコノミスト2015年9月15日号)、「加速するグーグルのスマートホーム戦略」(日経コミュニケーション2015年8月号)