新社会システム総合研究所 セミナー情報

No.S16154 ワイヤレス&モバイル戦略特別セミナー
NTTドコモの知財戦略ビジョン
〜最新動向とビジネスへの影響、利活用に向けた新たな挑戦〜

セミナー要項
開催日時 2016年5月24日(火)午後2時30分〜午後4時30分
会場 AP品川
東京都港区高輪3−25−23 京急第2ビル
(03)5798-3109
受講料 1名につき 32,400円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,400円(税込)
備考:
 
重点講義内容
(株)NTTドコモ 知的財産部長
小師 隆 (こもろ たかし)氏
NTTドコモは、最先端の通信技術やメディア処理などの技術開発を行う強力なR&D部隊を有する世界でも珍しい通信事業者です。こうしたR&Dの成果は各種サービスで活用されると共に、知的財産としてもドコモの貴重な資産となっています。
アップル対サムスンの事例のようにスマートフォンの世界では特許紛争が盛んですが、これは通信市場の発展に際して、標準化活動と特許が果たしてきた役割の大きさを映したものです。また、特に、最近この分野は司法・行政・ビジネスが入り混じってグローバルに議論が白熱する"ホットな"領域となっています。
本講演では、ドコモの知的財産への取り組みについて概観するとともに、特に通信産業における標準化と知的財産の側面にフォーカスして、最近の動向やそれによるビジネスへの影響、更に5Gに向けたドコモの取り組みなどをご紹介します。

1.ドコモと知的財産
2.通信技術と標準化
3.標準必須特許を巡る最近の動向
4.5Gに向けたドコモの取り組み
5.最近のトレンド分野と知財利活用の関わり
 〜IoT/AI・ロボット/FinTechなど〜
6.質疑応答/名刺交換
講師プロフィール
小師 隆(こもろ たかし)氏
1986年 日本電信電話(株)入社。2002年にNTTドコモの国際ビジネス部に異動し、新規事業の企画を担当。米国でベンチャーの合弁会社を設立してモバイル技術を使った業務車両の運行管理ビジネスの立ち上げ等に取り組む。2008年からはおサイフケータイを使ったドコモの電子マネー「iD」の担当となり、利用者や加盟店の拡大に努めた。その後、丸の内支店長を経て、2014年7月より現職。