新社会システム総合研究所 セミナー情報

No.S16079 シルバー&ヘルスケアビジネス戦略特別セミナー
これからの病院人事戦略入門
<病院が勝ち残るための人材育成と人的生産性の向上 それによる人的経営基盤の確立に向け>

セミナー要項
開催日時 【第1回】 2016年5月13日(金) いずれも午後2時〜午後5時 
【第2回】 2016年6月10日(金)
【第3回】 2016年7月8日(金)
【第4回】 2016年8月5日(金)
【第5回】 2016年9月2日(金)
【第6回】 2016年10月7日(金)
【第7回】 2016年11月11日(金)
【第8回】 2016年12月2日(金)
会場 SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2−6−2 友泉西新橋ビル4F
(03)5532-8850
受講料 1名につき 19,440円(税込)【各回ごとのお申込の場合】
1名につき 129,600円(税込)【特別価格 第1回〜第8回まで一括申込の場合】
備考:
※各講座は、それぞれ独立した講座となりますので、単独でのご受講も可能です。
重点講義内容
株式会社エフケイズコンサルツ 代表取締役
国際医療福祉大学大学院 講師
福田 啓造 (ふくだ けいぞう)氏
◆ 5月13日(金) 午後2時〜5時
機ゥ劵箸浪晋痢⊆めるのか 〜ヒトを定着させ、育て上げるためには何が必要か

皆さんは「職場には人知れずに退職予備軍が潜んでいる」という話を聞いたことがあるでしょうか?しかも退職予備軍の中には職場にとっては欠くことのできない「優秀な人材」が多く潜んでいる、ということを。 そうした退職予備軍はちょっとした「風」が吹くと「糸の切れた凧」のようにアットいう間に空に消えてなくなってしまうという危険性を常にはらんでいるのです。 その結果、職場の人員構成は歪み、個々人の能力はバラバラで職場の業務効率は落ちるばかりで組織としての体裁を維持することがやっと、といった状況に陥るのです。これではとても「人的生産性」を上げることなどできず、ドンドン組織が疲弊し停滞してくるため「人的な経営基盤」はもろくなって崩れていくことになります。 当セミナーの第一回目は、「何故ヒトは(特に優秀なヒトは)辞めていくのか、職場を去っていくのか」について、組織診断(モラールサーベイ)手法やインタビューなどによって得られた数々のヒントや分析結果をもとに原因を考察していき、どのようにすれば優秀な職員を定着・育成促進できるのかについては、第2回以降から順次述べていきたいと思います。職員の育成・定着に関心のある病院(現場看護部はもちろん病院事務管理部門や病院経営者)はこぞってご参加ください。

1.退職者分析による「ヒトが辞める3大理由」
2.将来を期待する有為な人を定着させるには、何を改革・改善しないといけないのか


◆ 6月10日(金) 午後2時〜5時
供タ融戦略は「要員管理」から始める

1.「要員管理」とは何か
2.「要員管理」で明らかになる病院の人的課題(量と質)
3.「人的量の確保」と「人的質の向上」によって病院の「人的経営基盤」は確立される


◆ 7月8日(金) 午後2時〜5時
掘ド賊/融戦略は「採用活動」から始める

1.採用活動の基本的流れ・サイクルとフローをまず知ることが大切
  〜場当たり的採用活動は効果ゼロ
2.新人教育は採用活動からスタートしている
3.採用活動(内定〜入職までの)の重要ポイント


◆ 8月5日(金) 午後2時〜5時
検タΠの将来を左右する「教育体系」づくり 

1.「入社オリエンテーション後にすぐ職場配属し教育は現場任せ」の新人教育では新人は定着しない
2.本当の「人財育成」を見据えた「教育体系図」の考え方とその作り方
3.マネジメント・ラダーによる職員のキャリア構築は本来、「教育体系」に組み込まれるべきもの


◆ 9月2日(金) 午後2時〜5時
后ド賊,両来を担える人財はこうして作り上げる

1.職員適性の的確な把握と定期異動の実施
  〜年功序列の主任、師長起用を廃止し、マネジメント特性・能力を有している職員をどう抜擢、選別し異動・再配置を進めていくか
  〜「マネジメント・コンピテンシー」理論に基づくマネジメント適性の把握をどう進めるか(B病院事例をもとに)
2.自己申告制度の導入と上司による的確なコーチング
3.人材を活かす「評価制度」、「昇進昇降格制度」、「賃金制度」の構築、導入 


◆ 10月7日(金) 午後2時〜5時
此ド賊,砲ける職員昇格等級体系の構築(職種別の仕事等級化と昇進昇格との連動)

1.職員適性と職種別仕事等級とが連動した昇格体系(マネジメントコースと専門職コース、および職種別仕事等級の複線化構造)の構築をどう進めるか
2.昇進昇降格規程やその運用をどう進めるか
    〜年功的昇格から「仕事の成果実績に対応した等級別昇降格」に(ポスト管理との連動)


◆ 11月11日(金) 午後2時〜5時
察ゾ些陛級体系と連動した「人事考課制度」づくり

1.病院ミッションマネジメント・システム(MMS)と人事考課制度との連動について
  〜目標管理システム(MBO)として
2.職種別仕事等級に合わせた「人事考課目標」づくり
3.人事考課目標としてのコア・ミッション(仕事・役割目標)の策定と看護職の「仕事等級基準書」の策定


◆ 12月2日(金) 午後2時〜5時
次ダ果対応型の職種別賃金制度設計の構築方法 (これからの病院賃金体系)

1.旧来の年功型賃金制度から成果対応型の賃金制度にどう移行させるか
2.賃金プロットを基にした賃金分析の実際と新制度への移行方向の実際
講師プロフィール
福田 啓造(ふくだ けいぞう)氏
1977年 東京大学医学部卒業
同年 日産自動車人事部入社
現在、企業、病院、福祉施設の経営改革指導を実践。
国際医療福祉大学大学院では「ケア組織マネジメント論」、「組織行動論」、「病院人事論」を担当。
国際医療福祉大学認定看護管理者教育課程 サード、セカンドレベル講師