新社会システム総合研究所 セミナー情報

No.C16010 ブロードバンド&グローバル戦略特別セミナー
【ICT×成長産業2016】
新事業・新サービスで勝つための情報収集・利活用ノウハウ
〜2015年の3つのビジネスヒントと2016年以降の成功の条件〜

要項
収録日 2016年1月22日(金)午後1時〜午後5時
代金 32,400円(税・送料込)
ページ数  
備考:
 

商品に不具合があった場合を除き、返品はお受け致しかねますのでご了承ください。
収録内容
【内容】
収録時間 約3時間33分
テキストデータ(PDF形式)のCD-ROMつき
【動作環境】
DVD‐VIDEOは、映像と音声を高密度に記録したメディアです。DVD‐VIDEO対応プレーヤーで再生してください。パソコン等に搭載のDVD−ROMプレーヤーでの動作は保証しておりません。このDVD‐VIDEOを権利者に無断で、複製・放送・有線放送・上映・レンタル(有償・無償問わず)することは法律で一切禁止されていますのでご注意下さい。
重点講義内容
[講義のポイント]

・新事業を成功に導くためには、情報収集活動が極めて重要ですが、意外にその肝心な方法論はあまり知られていません。
・本セミナーにおいては、特に新事業を検討する上での情報収集手法を具体的に解説いたします。
・2016年以降、成長産業をどのように見据え、ビジネス展開を考えていけばよいのか、そのためのヒントを詳しく解説いたします。
・間違いなく、皆様のビジネス展開に活かしていただける即効性のある内容です。市販のビジネス書では殆ど公開されていない内容です。
・特にICTビジネスと成長産業と新事業の融合(エネルギー・環境・ヘルスケア・次世代自動車・農業他)を考える上での情報収集事例を徹底的にお伝えいたします。
(株)日本能率協会総合研究所 MDB事業部 第1情報サービス部 部長
菊池 健司 (きくち けんじ)氏
 2015年も日本企業は総じて熱心に新事業展開に取り組んだ1年でした。2016年以降も当面このトレンドは継続すると予想されます。一方で次なる自社の新事業戦略の方向性を決めあぐねている企業も多く見受けられます。どのような分野で勝負すればよいのか…、勝算を考える際に非常に重要なのが、情報収集活動です。新事業展開を検討する上で、実は特にその入り口部分において、過去も現在も、情報収集活動に秀でた企業が勝ち組になっています。仕事を通じて、長年そうした成功例をつぶさに見てきました。
 新事業展開において、2015年に浮かび上がったキーワードは大きく3つあります。(詳しくはセミナー会場でお話しします)。この3つに気付いているか否か、それは今後の事業の成否を分けると言っても、決して過言ではありません。競争が厳しい時代は、より優劣がハッキリしやすい…。今後、勝ち組負け組の棲み分けは一層進んでいくと考えられます。勝ち組…、そう勝ち組には新事業や新サービス開発において、確固たる情報収集活動のセオリーが存在します。間違いなく「情報収集の上手さ」と「見ている情報の違い」があるのです。不確実なトレンド変化に対応しスピード感を持って対応するには、研ぎ澄まされた情報収集の感覚が不可欠といえるでしょう。もちろん日本のみならず世界全体を見据えた視点を磨いていく必要があります(これが意外と簡単ではないのです)。
 本セミナーでは、長年に渡り、多くの企業や大学、官公庁におけるビジネス情報収集活動をサポートしている講師が最新の傾向を加味しながら、新事業・新サービスで勝つための情報収集・利活用ノウハウを徹底的に解説いたします。意外に知られていない情報収集の基本からケーススタディはもちろんのこと、Webサイトだけでは明らかに手薄な国内・海外情報の貴重な情報源の数々をご紹介いたします。ICTビジネスに携わるお客様はもちろんですが、他業界においても新事業や新製品・新サービス開発に携わっている方におかれましては、必ずやお役に立つ内容と確信しています。

1.2015年に浮かび上がった3つのキーワード
 ・世のビジネスパーソンはどのような情報に関心を寄せているのか
 ・調査トレンドから見る注目ビジネス
 ・知っておきたい3つのキーワード

2.意外に知られていない情報収集のセオリーを知る
 ・新規事業担当者に求められているある条件とは
 ・収集しなくてはならない情報と視点の持ち方
 ・情報収集にはセオリーがある、まず大切にすべきは何か
 ・情報収集で使える情報源の特徴(文献・Web・データベースetc)
 ・新規事業・新サービス開発において注目しておきたい情報とは
 ・競合情報、クライアント情報の収集手法
 ・BtoB、BtoC、製造業、サービス業それぞれの視点

3.情報収集ケーススタディ
 【ICT関連】
  ・ビッグデータ
  ・スマートフォン、タブレット端末
  ・クラウド
  ・M2M、センサー関連
  ・O2O、オムニチャネル
  ・ロボット
  ・IoT、インダストリー4.0
  ・電子商取引
 【成長分野】
  ・エネルギー関連
  ・ヘルスケア関連
  ・次世代自動車分野
  ・車載系部品
  ・環境分野
  ・農業
  ・食品
  ・その他注目分野

4.グローバル情報・新興国情報の集め方
 ・日本に居ながらにして得られる有益な海外情報とは
 ・海外の調査レポートの発刊トレンド
 ・日本企業が注目している国・地域の意外な変化
 ・国のレポートにみる注目ポイント
 ・リバースイノベーションの脅威
 ・新興国市場をウオッチするための手法

5.「勝ち組」が見ている情報とは
 ・新事業・新サービス開発において成功している企業の
  明らかな特徴
 ・見ている情報の違いと視点の持ち方
  〜調査が上手な企業の特徴
 ・2015年の成長企業に学ぶ
 ・ビジネスモデルバイアスとは
 ・成長産業のあぶりだし方
 ・ある企業が長年習慣にしている新ビジネスのネタ探し

6.将来予測・未来予測を意識しなければならない理由
 ・視野を拡げることの重要性〜これが意外に難しい
 ・過去30年未来20年…
 ・大切な「年表」作成、好調企業が得意としていることとは!
 ・自分で未来を予測する時代

7.今日から即使える!2016年版 
  新事業を成功に導くための必須情報源のご紹介
 ・新規事業担当者必見本とは?
 ・官庁データを使いこなすことの重要性
 ・業界団体、業界専門誌の注目ポイント
 ・市販されていない調査文献は宝の山
 ・注目すべき金融機関、シンクタンクレポートとは
 ・日本企業と欧米企業の差とは?
 ・厳選!!2016年初頭に見ておきたいビジネス書
 ・Webサイトは良いものを知っている人が勝つ
 ・商用データベース
 ・ニュースアプリ
 ・グローバル情報の有力情報源
 ・資料作成本が立て続けに発刊される理由
講師プロフィール
菊池 健司(きくち けんじ)氏
1990年 日本能率協会総合研究所(社団法人日本能率協会のグループ法人)入社、マーケティング・データ・バンク(MDB)配属。
MDBは、2015年6月現在、約2,000社の会員企業を有する日本最大のビジネス情報提供機関。民間企業、官公庁、独立行政法人、大学、自治体等からの要請に応じ、公開情報を中心とした情報提供に携わっている(年間調査依頼件数:約12万件)。現在は、情報サービス部長としてマネジメント全般に携わるとともに、個別顧客の調査案件にも対応している。情報収集手法に関する個別企業・団体へのアドバイスや各地でのセミナー講師業務も多数行っている。新事業や新サービス、ビジネスプラン策定に関する民間企業からの相談に対し、個別にアドバイス等を行うケースが近年急増している。
【MDB会員向けセミナー】「新規事業・新商品開発における情報収集手法」「用途探索における情報収集手法」「成長産業をたぐり寄せる情報収集手法」「利益を生む出すための情報収集手法」「技術ロードマップ策定のための情報収集手法」他
【業界団体】機能性フィルム研究会、日本製薬情報協議会、九州経済調査協会、日本私立大学連盟、ビジネス支援図書館協議会、専門図書館協議会、情報科学技術協会、日本能率協会他
【その他】個別企業・官公庁・地方自治体・図書館向け研修、セミナー、日経BP社セミナー、日本経済新聞社セミナー、東洋経済新報社セミナー、同志社大学「検索の匠」セミナー、山形大学「知的財産活用セミナー」、鳥取県「ビジネスデータの活用」「成長戦略実現のための情報収集手法」、愛媛県「ビジネスデータ使いこなし術」、徳島県「LED技術交流セミナー」「ブランド産地づくり人材育成研修会」、高知県「ビジネス情報収集手法」、静岡市産学交流センター他
主な著書・論文に、「なるほど!マーケティングデータブック OL編」(スタープレス)、「ニュービジネスで勝つ」「商工ジャーナル」(日本商工経済研究所)、「研究開発リーダー」(技術情報協会)、「情報の科学と技術」(INFOSTA)、「情報管理」(科学技術振興機構)、「人材教育」(日本能率協会マネジメントセンター)※「書籍に学ぶビジネストレンド」連載中。他多数寄稿