新社会システム総合研究所 セミナー情報

No.C15175 シルバー&ヘルスケアビジネス戦略特別セミナー
「事務総合職」育成プログラム
 

要項
収録日 2015年7月31日(金)
代金 32,400円(税・送料込)
ページ数  
備考:
 

商品に不具合があった場合を除き、返品はお受け致しかねますのでご了承ください。
収録内容



【内容】
収録時間 約3時間24分
テキストデータ(PDF形式)のCD-ROMつき
【動作環境】
DVD‐VIDEOは、映像と音声を高密度に記録したメディアです。DVD‐VIDEO対応プレーヤーで再生してください。パソコン等に搭載のDVD−ROMプレーヤーでの動作は保証しておりません。このDVD‐VIDEOを権利者に無断で、複製・放送・有線放送・上映・レンタル(有償・無償問わず)することは法律で一切禁止されていますのでご注意下さい。
重点講義内容
<1>経営マネジメントと事務系職員の役割
社会福祉法人恩賜財団 済生会神奈川県支部 常務理事
正木 義博 (まさき よしひろ)氏
厳しい外部環境の中、各医療施設は医療機能の分化や組織変革に追われている。特に財務的改善は喫緊の課題であるため、バランスト・スコアカードでいう業務プロセスの視点や財務の視点を中心に改善計画が立てられ、多くの経営資源を投入しようとしているが、最も重要な改善は学習と成長の視点に置かれるべきと考える。

1.経営マネジメントの重要性
2.ビジョンと戦略・戦術
3.チーム力とは
4.リーダーとフォロワー
5.事務系職員の役割とその育成
<2>事務職に求められるスキルと人材育成の変革
公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院 経営企画部 部長
中島 雄一 (なかしま ゆういち)氏
事務系の中でも最も現場に近い医事は、現場コーディネーターとして請求スキルだけでなく、現場での調整力やコラボレーション力などが求められている。業務の質向上のための新人教育体制、幹部候補育成のための職員教育プログラムを実践した取組みを現場管理職の視点で紹介したい。

1.自己紹介、原価企画というものの考え方(企業経験から)
2.森を見ないで、木の議論が得意な医事現場
3.質向上のための新人教育体制
4.やらされ感を軽減し、改善活動に巻き込んでいくための、価値観の話し込み
5.今後の外部環境を捉えた経営企画部としての取り組み
<3>医療従事者に寄り添った医療材料管理の実際
医療法人東和会 第一東和会病院 事務長
行本 百合子 (ゆきもと ゆりこ)氏
2014年の診療報酬改定から早くも1年以上経過しました。来年はまた診療報酬改定が行われます。一段と厳しい改定となることは必定と見込まれる中、医療の質を高めつつ、経費をどのように効率的に管理できるか、特に医療の質と密接に関係する医療材料管理担当者の力量が病院経営に大きな差(影響)が生まれます。医療従事者とともにモチベーションを高めていくことが重要です。

そのために
1.医療の質を上げていく(売り上げを上げる)
2.材料比率を上げない
3.在庫量は最低限に抑える
4.用度職員を元気に活き活きする
<4>人事管理の実際と人材育成への取組み
一般財団法人竹田健康財団 法人事務局長代理 兼 経営企画部長
東瀬 多美夫 (とうせ たみお)氏
厳しい経営状況が続く中、病院は多様なヘルスケアのニーズに的確かつ総合的に対応し、様々なサービスを提供し続けることが求められている。従って、病院には職員一人ひとりの能力と意欲を高めることにより、組織の総合力を高め、効率的で効果的なヘルスケア・サービスを提供していくことが求められている。

1.能力開発の目的
2.人材育成から人材開発
3.竹田綜合病院の人材開発制度
講師プロフィール
正木 義博(まさき よしひろ)氏
1975年 早稲田大学 商学部卒業/同年 住友金属工業株式会社入社/1984年 同社 シンガポール事務所勤務/1987年 同社 東京本社 勤務/1995年 済生会熊本病院 入職・事務長に就任/2002年 副院長就任/2008年 済生会本部へ出向、経営指導特別参与就任、同時に横浜市東部病院 院長補佐就任/2012年 神奈川県支部 業務担当理事就任/2014年 神奈川県支部長に就任現在に至る。
横浜市 医療政策有識者会議/松戸市 病院事業経営計画推進懇話会委員/日本病院会 病院経営の質推進委員会委員、医療経営・税制委員会委員、病院経営管理士教育委員会/日本医療機能評価機構 医療の質・経営向上委員会委員/兵庫医科大学 ささやま医療センター顧問
【所属学会】日本医療・病院管理学会/病院経営管理士会 会員
中島 雄一(なかしま ゆういち)氏
1985年 九州大学経済学部卒業
1985年 株式会社三菱自動車入社水島製作所総務部原価管理課配属、プロダクトコントロール部新商品プロジェクトプロジェクトマネージャー等を経て、2003年 財団法人倉敷中央病院に入職、同病院 医事診療サービスグループ保険総務課長、2004年 副部長兼外来診療サービス課長を経て、2012年 現職。
行本 百合子(ゆきもと ゆりこ)氏
1973年 淀川キリスト教病院入職 薬剤部 購入担当。
1991年 用度主任に異動して、薬品購入システムを医療材料管理にも運用した。
1993年 医事課入院係 係長に異動、診療報酬の請求と医療材料との関係を明確にした。
1997年 用度施設課 課長に異動、病院の建物・設備も含めた病院全体の管理をすることを目指した。
2001年 クオリティ管理室 室長に異動、病院の質(経営の質)について取組む。
2006年 総合病院日本バプテスト病院 事務局次長兼事務部長。
2008年 医療法人東和会 第一東和会病院 事務次長。
2010年 同 運営推進部長。
2006年 日本医療マネジメント学会医療資材検討委員会委員
著書等:「病院事務職員の仕事必携ハンドブック」、DPC時代に対応する「病院用度課」完全マニュアル、診療報酬マイナス改定時代の病院事務部門リーダー業務ハンドブック」
東瀬 多美夫(とうせ たみお)氏
1986年 財団法人竹田綜合病院に就職、医事課に配属
1988年 総務課人事係
1994年 法人事務局企画室係長 厚生省国立医療病院管理研究所専攻科を修了
2001年 経営企画課長
2005年 総合開発部長
2015年1月 法人事務局長代理兼経営企画部長 現在に至る。