新社会システム総合研究所 セミナー情報

No.C15104 ブロードバンド&グローバル戦略特別セミナー
【この激流に日本企業はどう乗るべきか】
シリコンバレー発 人工知能、ロボット、自動運転車最前線
〜Google DeepMind・Car/Microsoft/Nvidia/Audi〜

要項
収録日 2015年4月10日(金)
代金 32,400円(税・送料込)
ページ数  
備考:
 

商品に不具合があった場合を除き、返品はお受け致しかねますのでご了承ください。
収録内容
【内容】
収録時間 約1時間48分
テキストデータ(PDF形式)のCD-ROMつき
【動作環境】
DVD‐VIDEOは、映像と音声を高密度に記録したメディアです。DVD‐VIDEO対応プレーヤーで再生してください。パソコン等に搭載のDVD−ROMプレーヤーでの動作は保証しておりません。このDVD‐VIDEOを権利者に無断で、複製・放送・有線放送・上映・レンタル(有償・無償問わず)することは法律で一切禁止されていますのでご注意下さい。
重点講義内容
米国 VentureClef社 代表 アナリスト
宮本 和明 (みやもと かずあき)氏
 ロボットが司法試験に合格し、人工知能が弁護士の職を奪う日が来ようとしている。Googleなどが開発している自動運転車の販売が始まると、タクシーや長距離トラック運転手が失業する。米国社会で危機感が忍び寄っている。運転手の次は、弁護士や医師のような知的労働者・高度専門職がロボットに置き換わると危惧されている。人工知能やロボットはどう進化し、社会生活に如何に影響するのか、最新動向を報告する。
 Googleが人工知能ベンチャー「DeepMind」を買収し、技術強化を加速している。DeepMindは驚異的なスピードで学習する人工知能。Googleは自動運転車などへの適用を視野に入れている。一方、米国では人工知能が人間を凌駕するとの脅威論が浮上し、安全性に関する議論が活発になってきた。
 ロボットが一気に生活の中に入ってきた。ロボットが店員に代わり、買い物の手伝いをする。Microsoftは、ビル施設の警備でロボットを導入。実際に、店舗でロボットが商品を説明し、売り場まで道案内をしてくれた。ロボットの実力を実感し、急速に普及する兆しを感じた。同時に、考えさせられるシーンにも遭遇した。
 Google自動運転車は、シリコンバレーで集中的に走行試験を展開。自動運転車を頻繁に見かけるだけでなく、一緒に道路を走行する機会が増えた。並走してみると、自動運転車は安全であるが、風変わりな運転スタイル。万が一事故を起こした際は、誰が責任を負うのか。そもそも、自動運転車を"運転"するには免許証がいるのか。激変が予想される、カリフォルニア州のクルマ社会を考察する。

1.ロボットが知的労働者の職を奪う日が迫る
 (1)高速で進化するロボットと人工知能は人間の雇用を奪うのか。
    それとも社会の役に立つのか

2.「Google DeepMind」が驚異的な速さで学習!
 (1)ビデオゲームを高速で学ぶ
 (2)自動運転車などへの適用が計画

3.Deep Learningで高速学習 〜ロボットがビデオを見て学ぶ〜
 (1)ビデオを見るだけで自ら学習するロボットが登場。
    ロボットをプログラムする必要は無い
 (2)YouTubeやシェフの仕草を見て料理する
 (3)福島原子力発電所の廃炉作業も視野に入れている
 (4)ロボットがDeep Learningで高速学習し人間に近づく

4.Microsoftの社屋警備をする時代に 〜ロボットが大活躍!〜
 (1)ロボットが一気に生活の中に入ってきた

5.Google自動運転車登場で、クルマ社会が激変!
  〜交通事故は誰の責任?〜

6.Deep Learningを実装した自動運転技術 
  〜自動運転技術開発が加速しそうだ〜
 (1)自動車はスーパーコンピュータを搭載し人工知能で制御する
 (2)Nvidiaが最新の自動運転技術を発表し、
    Audiはこのシステムの採用を表明
   −人工知能を採用した制御方式
   −カメラで捉えたオブジェクトを高精度で把握、周囲の状況を理解する
講師プロフィール
宮本 和明(みやもと かずあき)氏
広島県出身。大阪大学基礎工学部卒業。1980年 富士通に入社。1985年 富士通関連会社Amdahl Corp. (カリフォルニア州サニーベール) に出向し、アメリカでスーパーコンピュータ事業の立ち上げに従事。
2003年3月 富士通を退社し、リサーチ会社VentureClef (カリフォルニア州マウンテンビュー) を設立。アナリストとしてコンピュータ技術の最新動向を追う。シリコンバレーのベンチャー企業にフォーカスし、時代を変える技術の発掘と解析を行う。25年に及ぶアメリカでのキャリアを背景に技術トレンドをレポート。
【著書等】『インターネット第二の波―いまアメリカ社会で進行している技術革命』(文芸社)2006。最新技術をブログ「Emerging Technology Review」で発信。
日経新聞に寄稿「宮本和明のシリコンバレー最先端技術報告」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20130326/466162/
日経新聞に寄稿「未来の技術の実験場−シリコンバレー最先端を追う」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140603/561130/