新社会システム総合研究所 セミナー情報

No.C15319 シルバー&ヘルスケアビジネス戦略特別セミナー
ジェネリック医薬品2080で世界が変わる
〜次期改定から2080へのロードマップまで〜

要項
収録日 2015年10月30日(金)
代金 32,400円(税・送料込)
ページ数  
備考:
 

商品に不具合があった場合を除き、返品はお受け致しかねますのでご了承ください。
収録内容


【内容】
収録時間 約3時間21分
テキストデータ(PDF形式)のCD-ROMつき
【動作環境】
DVD‐VIDEOは、映像と音声を高密度に記録したメディアです。DVD‐VIDEO対応プレーヤーで再生してください。パソコン等に搭載のDVD−ROMプレーヤーでの動作は保証しておりません。このDVD‐VIDEOを権利者に無断で、複製・放送・有線放送・上映・レンタル(有償・無償問わず)することは法律で一切禁止されていますのでご注意下さい。
重点講義内容
<1>次期診療報酬改定とジェネリック医薬品使用促進
公益社団法人日本薬剤師会 相談役
日本ジェネリック医薬品学会 理事
漆畑 稔 (うるしばた みのる)氏

国は6月30日の閣議決定により、我が国の後発医薬品の使用目標を2017年度末までに80%(数量ベース)とすることを決めた。このことは現状の約60%から見て、数字的に大幅アップであることはもとより、医師や患者などの医療関係者、医薬品産業、主にそれを担うであろう薬局薬剤師、にとって様々な面で「別世界」と言っても過言ではない。80%を誘導する診療報酬の仕組みや薬価、医薬品産業への影響などについて考察させていただきたい。
<2>DPC病院におけるジェネリック医薬品の更なる効率的な活用
〜新薬評価とフォーミュラリーの作成〜
聖マリアンナ医科大学病院 薬剤部 参与
日本ジェネリック医薬品学会 理事
増原 慶壮 (ますはら けいそう)氏

昨年度の診療報酬改定において、ジェネリック医薬品の具体的目標ベースが明確になり、また、DPC病院においては、機能評価係数兇妨緘医薬品評価係数が新たに新設された。この誘導策で、ジェネリック医薬品の数量ベースで60%に達する勢いてある。しかしながら、わが国では、同種同効薬の新薬が市販されたならば、ジェネリック医薬品を置き換わる傾向があり、効率的なジェネリック医薬品の活用が行われていない。今回は、ジェネリック医薬品の更なる効率的な活用として、アメリカやイギリスなどの先進国で使用されているフォーミュラリーを紹介するとともに、当院での新薬評価とフォーミュラリーの運用について紹介する。

1.医療を取り巻く社会変化
2.DPCとジェネリック医薬品が薬物治療を変える
3.ジェネリック医薬品の更なる効率的な活用の必要性
4.先進諸外国のフォーミュラリーについて
5.新薬評価について
6.フォーミュラリーについて
<3>ジェネリック医薬品2080を目指して
日本ジェネリック医薬品学会 代表理事
国際医療福祉大学大学院 教授
武藤 正樹 (むとう まさき)氏

本年6月経済財政諮問会議はジェネリック医薬品普及率を2018年から2020年度までの早い時期に80%以上という目標を提示した。日本ジェネリック医薬品学会はすでに昨年7月に2020年までに80%、いわゆる「2080」を提唱していたが、まさに時代は2080へ向けて動き出したといえる。本講義では、2080へ向けて以下の課題について一緒に考えて行こう。

1.ジェネリック医薬品普及の現状と今後
2.2014年診療報酬改定とジェネリック医薬品
3.バイオ医薬品とバイオシミラー
4.高額療養費制度・公費助成制度とバイオシミラー
5.2080へのロードマップ
講師プロフィール
漆畑 稔(うるしばた みのる)氏
明治薬科大学 製薬学科卒
1971年 漆畑薬局勤務
1979年 有限会社ユーアイ調剤薬局 開設
2012年 株式会社日本医薬総合研究所 取締役
【団体役員等】
1996年 社団法人日本薬剤師会常務理事
2004年 社団法人日本薬剤師会副会長
2006年 社団法人日本薬剤師会相談役
社団法人静岡県薬剤師会理事、他
【その他団体等役員】一般社団法人日本保険薬局協会 顧問
2004年 一般社団法人日本ジェネリック医薬品学会 理事
2009年 一般社団法人日本保険薬局学会 理事
2009年 一般社団法人メディカルプラットフォーム・オブ・エイシア 理事 
【審議会等委員】
元中央社会保険医療協議会 委員
元社会保障審議会医療保険部会 委員
元医療用医薬品流通改善懇談会 委員、その他
増原 慶壮(ますはら けいそう)氏
1975年 大阪薬科大学卒
 同 年 聖マリアンナ医科大学病院 薬剤部
1994年 同 薬剤部課長
1998年 同 薬剤部副部長
2001年 同 薬剤部長
2005年 同 評議員
2006年 川崎市立多摩病院 薬剤部長
2013年 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 薬剤部長
2015年 聖マリアンナ医科大学病院 薬剤部 参与(現職)
【所属学会】
日本医療薬学会/日本ジェネリック医薬品学会
日本アプライド・セラピューティクス学会
【所属団体】日本薬剤師会/日本病院薬剤師会
【役員・その他】日本ジェネリック医薬品学会理事
【著書・共著】
医師との協議・患者面談マニュアル
今日のジェネリック医薬品
実践臨床薬剤業務ハンドブック
ジェネリック医薬品導入実務マニュアル 他多数
武藤 正樹(むとう まさき)氏
1974年 新潟大学医学部卒業
1978年 新潟大学大学院医科研究科修了後、国立横浜病院にて外科医師として勤務。同病院在籍中、1986年〜1988年までニューヨーク州立大学家庭医療学科に留学
1988年 厚生省関東信越地方医務局指導課長
1990年 国立療養所村松病院副院長
1994年 国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長
1995年 国立長野病院副院長
2006年より国際医療福祉大学三田病院副院長・国際医療福祉総合研究所長・同大学大学院教授
2007年より(株)医療福祉経営審査機構CEO
2012年6月より現職
【政府委員】
医療計画見直し等検討会座長(厚生労働省2010年〜2011年)
入院医療等の調査評価分科会会長(中医協2012年〜)
「ヘルスケア施設供給促進のための証券化手法の活用及び安定利用の確保に関する検討委員会」委員(国土交通省2012年〜)