新社会システム総合研究所 セミナー情報

No.C14237 ブロードバンド&グローバル戦略特別セミナー
【全産業に波及する成長戦略の切り札】
AI との融合で激変!急拡大するロボットビジネス
〜グーグルのロボット・AIベンチャー買収攻勢、DARPA Robotics Challenge、Pepper発売〜

要項
収録日 2014年8月28日(木)
代金 32,400円(税・送料込)
ページ数  
備考:
 

商品に不具合があった場合を除き、返品はお受け致しかねますのでご了承ください。
収録内容
【内容】
収録時間 約1時間44分
テキストデータ(PDF形式)のCD-ROMつき
【動作環境】
DVD‐VIDEOは、映像と音声を高密度に記録したメディアです。DVD‐VIDEO対応プレーヤーで再生してください。パソコン等に搭載のDVD-ROMプレーヤーでの動作は保証しておりません。このDVD‐VIDEOを権利者に無断で、複製・放送・有線放送・上映・レンタル(有償・無償問わず)することは法律で一切禁止されていますのでご注意下さい。
重点講義内容
(株)KDDI総研 リサーチフェロー
小林 雅一 (こばやし まさかず)氏
 ここに来てロボットが俄かに脚光を浴びている。中でも、自動車や電機メーカーなどの工場で利用されてきた産業用ロボットに代わり、介護や家事など様々な生活シーンで働く「サービス・ロボット」へと業界の関心がシフトしている。この種のロボットには、高度なパターン認識能力や器用な動作、さらには人間とコミュニケーションする能力などが必要とされる。これを実現するのが「機械学習」や「ニューラルネット」、さらには「自然言語処理」などAI(人工知能)技術だ。
 グーグルが昨年から今年にかけて買収したベンチャー企業は、いずれも上記ロボットやAIを開発する企業だ。またソフトバンクが発売する「Pepper」もAIを搭載したサービス・ロボットの一種。AIとロボットの融合は、最早不可避のトレンドとして迫ってきた。本セミナーでは、AIの導入で生まれ変わるロボット産業の行方を展望する。(脚注)

1.最新動向
  〜グーグルのロボット・AIベンチャー買収、
    DARPA Robotics Challenge、Pepper発売・・・

2.ロボット産業の現状分析
  (1)成熟化する産業用ロボット市場
  (2)芽吹き始めたサービス・ロボット市場
  (3)新旧ロボット市場に占める日米の位置付け

3.次世代ロボットに必要とされるAI(人工知能)
  (1)AIの簡単な歴史とロボットとの関係
  (2)次世代ロボット開発へのハードル
  (3)高度な外界認識能力やコミュニケーション能力に必要なAI技術

4.ビジネスと産業へのインパクト
  〜次世代ロボットはどんな分野に導入されるのか、
    グーグルやアップル、アマゾンなどは、
    これを使って何をしようとしているのか
  〜本当は人余り?それとも人手不足?
    サービス・ロボットはどこで必要とされているのか

5.ビッグデータやIoT(Internet of Things)との関係
  〜最近の統計確率型AIとウエアラブル端末やスマートホームなど
    IoTとの関係を解説

6.グーグルの全産業征服計画
  〜自動運転車の正体はAIを搭載したロボット――
    既存産業がAIとロボットで一新される

7.日本の産業界にとっての意味
  〜世界市場における日本の最後の砦「ロボット産業」を死守するには
講師プロフィール
小林 雅一(こばやし まさかず)氏
東京大学・理学部物理学科卒、同大学院理学研究科修士課程修了。東芝、日経BPを経て、米ボストン大学でマスコミュニケーションの修士号を取得。現在、ジャーナリスト兼KDDI総研リサーチフェロー(専門:メディア、ICT産業の調査・研究)、情報セキュリティ大学院大学・客員准教授。著書に「クラウドからAIへ」(朝日新書、2013年)、「日本企業復活へのHTML5戦略」(光文社、2012年)など多数。