新社会システム総合研究所 セミナー情報

No.C14019 シルバー&ヘルスケアビジネス戦略特別セミナー
看取りにおけるトラブル回避等
在宅医療と介護施設のリスクマネージメント
 

要項
収録日 2014年2月15日(土)
代金 32,400円(税・送料込)
ページ数  
備考:
 

商品に不具合があった場合を除き、返品はお受け致しかねますのでご了承ください。
収録内容
【内容】
収録時間 約2時間27分
テキストデータ(PDF形式)のCD-ROMつき
【動作環境】
DVD‐VIDEOは、映像と音声を高密度に記録したメディアです。DVD‐VIDEO対応プレーヤーで再生してください。パソコン等に搭載のDVD-ROMプレーヤーでの動作は保証しておりません。このDVD‐VIDEOを権利者に無断で、複製・放送・有線放送・上映・レンタル(有償・無償問わず)することは法律で一切禁止されていますのでご注意下さい。
重点講義内容
<1>介護業界の法的問題(主に介護事故)に対する対処法
−裁判例を踏まえて
東京グリーン法律事務所 弁護士
梶浦 明裕 (かじうら あきひろ)氏
介護業界も複数の法律により規制され、実際、様々な介護トラブルが法的問題に発展し、時には裁判所で争われています。特に生命・身体に関わる介護事故は紛争化のリスクが大きい傾向にあると言えるでしょう。いかにすれば法的問題への発展を回避できるのか。多数の経験と、介護問題に関する全ての裁判例を紹介、分析しつつ解説します。

1.介護業界の法的問題の類型(介護事故を中心に)
2.裁判例の傾向(どのような法的問題が裁判になりやすいか)
3.法的責任を負うか否かの判断基準
4.ご家族(ご遺族)は何を望み弁護士に相談するのか
5.ご利用者様及びご家族との良好な関係構築と円満解決に向けて
<2>病院医療と在宅医療の違い−在宅医療のリスクマネージメント−
医療法人社団三育会 新宿ヒロクリニック 理事長
英 裕雄 (はなぶさ ひろお)氏
高齢化社会を迎え在宅医療の重要性が高まっている。一方で在宅診療報酬の高額化と同時に医療費の自己負担の増加などから、ぎりぎりまで医療必要性が高まったところで在宅医療が開始される患者も多く、在宅診療医との関係構築も不十分で在宅医療の特殊性を理解しないまま、在宅医療が導入されることも少なくない。
在宅医療を行うものとしては、まず在宅医療自体の特殊性や限界性、利点などを十分理解し、それを言語化し、スタッフはもとより患者家族や連携先などにきちんと説明しておく必要がある。さらに自施設の特徴を踏まえて、対患者、家族、対連携先(介護事業者などを含む)、対スタッフなどに対して十分リスクマネージメントを行っていく必要がある。

1.在宅医療の特殊性
2.在宅患者さんの不満はいつか発生しやすいのか?
3.起こってしまった事故に対する対応
講師プロフィール
梶浦 明裕(かじうら あきひろ)氏
2001年 司法試験合格
2003年 弁護士登録、都内法律事務所勤務、医療と介護の問題に携わる
2005年 東京グリーン法律事務所に共同代表(パートナー)として参画
介護施設顧問複数、医療問題弁護団幹事、患者の権利オンブズマン相談員、銀座眼科被害対策弁護団事務局長ほか弁護団活動や医療・介護裁判を多数担当。
【著書・論文】
「訪問看護・介護の現場に必要な法律知識」(医学書院)、「医療事故の法律相談」(学陽書房)など。
英 裕雄(はなぶさ ひろお)氏
1986年 慶應義塾大学商学部卒、1993年に千葉大学医学部卒、浦和市立病院(現さいたま市立病院)で研修を行う。研修終了後は診療所などに勤務する。
1996年に東京都新宿区に曙橋内科クリニックを開業。
1999年 医療法人曙光会理事長に就任し、落合、代官山にも分院の展開を行う。
2001年 曙光会を譲渡し、新宿ヒロクリニックを開業し、医療法人社団三育会の理事長に就任。
2008年 銀座ヒロクリニック、2009年7月に本郷ヒロクリニック、2012年4月に麻布ヒロクリニックを開業する。
2012年4月 新宿ヒロクリニックの院長を退任し、本郷ヒロクリニックの院長に就任。
2012年5月 銀座ヒロクリニックを移転する。