新社会システム総合研究所 セミナー情報

No.C13161 シルバー&ヘルスケアビジネス戦略特別セミナー
「事務総合職」育成プログラム
 

要項
収録日 2013年7月12日(金)
代金 32,400円(税・送料込)
ページ数  
備考:
 

商品に不具合があった場合を除き、返品はお受け致しかねますのでご了承ください。
収録内容
【内容】
収録時間 約3時間40分
テキストデータ(PDF形式)のCD-ROMつき
【動作環境】
DVD‐VIDEOは、映像と音声を高密度に記録したメディアです。DVD‐VIDEO対応プレーヤーで再生してください。パソコン等に搭載のDVD-ROMプレーヤーでの動作は保証しておりません。このDVD‐VIDEOを権利者に無断で、複製・放送・有線放送・上映・レンタル(有償・無償問わず)することは法律で一切禁止されていますのでご注意下さい。
重点講義内容
<1>病院経営に求められる事務系基幹職員の育成
千葉県循環器病センター 事務局長
氏原 強 (うじはら つよし)氏
超高齢社会に伴い、医療の発展はすさまじい進化を遂げており、病院にとって生き残りをかけた厳しい時代になっている。これからの病院経営に必要なものは、強いリーダーシップを発揮し、高い志を持った人材育成が必要になる。そのような中で事務系基幹職員は、より良い医療のために、如何にして経営を安定化させ黒字体質の健全経営にすることが求められている。今回は具体的な実践事例を提供しながら説明する。

1.高い人件費と医師の引き上げで経営状態が悪化
2.収益の向上を目指しDPC病院へ
3.病棟再編と医師・看護師業務の見直し
4.問題解決は職員の意識を変える
<2>医事課に求められるスキルと人材育成プログラムによる定着率の改善
公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院
経営企画部 兼 医事診療サービス部 部長
中島 雄一 (なかしま ゆういち)氏
事務系の中でも最も現場に近い医事は、現場コーディネーターとして請求スキルだけでなく、現場での調整力やコラボレーション力などが求められている。業務の質向上のための新人教育体制、幹部候補育成のための職員教育プログラムを実践している取組みを現場管理職の視点で紹介したい。

1.自己紹介、原価企画というものの考え方(企業経験から)
2.森を見ないで、木の議論が得意な医事現場
3.質向上のための新人教育体制
4.幹部候補新人の職員教育プログラム
   〜医療人の心と問題解決力・調整力の育成
5.やらされ感を軽減し、改善活動に巻き込んでいくための、価値観の話し込み
<3>病院経営改善を視点においた物品管理者の育成
医療法人東和会 第一東和会病院 運営推進部長
行本 百合子 (ゆきもと ゆりこ)氏
これからの事務職員は物品管理という狭い視野にとらわれるのではなく、病院経営改善に貢献することを見据えた物品管理ができる職員の育成が求められている。安く購入する、在庫を減らすことなどの経営改善の成果を出すためのプロセスを十分考えることができる人材育成について紹介した。

1.病院経営管理の中での物品管理の位置づけを理解する
2.成果のある結果を出すためのプロセスを考える
3.プロセスの実践と再構築を考える
<4>人事管理の実際と人材育成への取組み
財団法人竹田綜合病院 法人事務局 総合開発部長
東瀬 多美夫 (とうせ たみお)氏
厳しい経営状況が続く中、病院は多様なヘルスケアのニーズに的確かつ総合的に対応し、様々なサービスを提供し続けることが求められている。従って、病院には職員一人ひとりの能力と意欲を高めることにより、組織の総合力を高め、効率的で効果的なヘルスケア・サービスを提供していくことが求められている。

1.能力開発の目的
2.人材育成から人材開発
3.竹田綜合病院の人材開発制度
講師プロフィール
氏原 強(うじはら つよし)氏
1976年 社会福祉法人聖隷福祉事業団聖隷三方原病院
1986年 同事業団法人本部 事業開発部
1988年 日本生命保険相互会社事業開発部
1989年 財団法人ニッセイ聖隷健康福祉財団
1992年 ウェルエイジングプラザ奈良ニッセイエデンの園副園長
1995年 社会福祉法人聖隷福祉事業団法人本部公益事業本部 次長
2001年 国立病院統廃合プロジェクト担当部長
2002年 厚生労働省老健局アクティブエイジング研究員
2004年 聖隷佐倉市民病院事務部長
2005年 順天堂大学WHOリサーチセンター支局長
2007年 千葉県立佐原病院事務局長
2012年 千葉県循環器病センター事務局長兼千葉県病院局副参事、現在に至る
中島 雄一(なかしま ゆういち)氏
1985年 九州大学経済学部卒
1985年 株式会社三菱自動車入社水島製作所総務部原価管理課配属、プロダクトコントロール部新商品プロジェクトプロジェクトマネージャー等を経て、
2003年 財団法人倉敷中央病院に入職、
同病院 医事診療サービスグループ保険総務課長、
2004年 副部長兼外来診療サービス課長を経て、
2012年 現職。
行本 百合子(ゆきもと ゆりこ)氏
1973年 淀川キリスト教病院入職薬剤部購入担当
1991年 用度主任に異動して、薬品購入システムを医療材料管理にも運用した
1993年 医事課入院係係長に異動、診療報酬の請求と医療材料との関係を明確にした
1997年 用度施設課課長に異動、病院の建物・設備も含めた病院全体の管理をすることを目指した
2001年 クオリティ管理室室長として異動、病院の質(経営の質)について取組む、病院、クリニック、健診センター、老人保健施設、訪問看護など含めたISO9001の認証取得の事務局となる、またISO9001の審査員資格も取得
2006年 総合病院日本バプテスト病院事務局次長兼事務部長
2008年 医療法人東和会第一東和会病院 事務次長
2012年 現職
2006年日本医療マネジメント学会医療資材検討委員会委員
【著書】「病院事務職員の仕事必携ハンドブック」、「診療報酬マイナス改定時代の病院事務部門リーダー業務ハンドブック」、「新しい評価体系[Ver.5.0]による病院機能評価受審準備・対策便覧」、「病院機能評価主要文書・様式モデル集」、「病院用度課業務完全マニュアル」
東瀬 多美夫(とうせ たみお)氏
1986年 財団法人竹田綜合病院に就職、医事課に配属
1988年 総務課人事係
1994年 法人事務局企画室係長 厚生省国立医療病院管理研究所専攻科を修了
2001年 経営企画課長
2005年 総合開発部長 現在に至る