新社会システム総合研究所 セミナー情報

No.C13143 シルバー&ヘルスケアビジネス戦略特別セミナー
国際基準「JCI認証」取得の実際と検証
−「安全」と「質の向上」を永遠に追求−

要項
収録日 2013年6月5日(水)
代金 32,400円(税・送料込)
ページ数  
備考:
 

商品に不具合があった場合を除き、返品はお受け致しかねますのでご了承ください。
収録内容
【内容】
収録時間 約3時間5分
テキストデータ(PDF形式)のCD-ROMつき
【動作環境】
DVD‐VIDEOは、映像と音声を高密度に記録したメディアです。DVD‐VIDEO対応プレーヤーで再生してください。パソコン等に搭載のDVD-ROMプレーヤーでの動作は保証しておりません。このDVD‐VIDEOを権利者に無断で、複製・放送・有線放送・上映・レンタル(有償・無償問わず)することは法律で一切禁止されていますのでご注意下さい。
重点講義内容
<1>国際基準に即した施設運営をめざして
医療法人社団愛優会 理事長
都 直人 (みやこ なおと)氏
愛優会老健リハビリよこはまは、2012年3月、介護老人保健施設として初めて、国際的な医療機関の認証組織・JCIの認証を取得した。陣頭指揮を執られた都理事長より認証取得への思い、サーベイヤーに「こんな短い評価は初めて」と言わしめた受審までの2年半の準備、受審の実際、今後の目指すところを伺います。

1.JCI認証の意義
2.JCI認証がなぜ施設に必要なのか
3.JCI認証取得の決意から審査まで
 (1)米国プロビデンス病院の指導
 (2)スタッフの意識改革
4.次の受審に向けて
 −終わりのない永遠の質改善の旅へ
<2>聖隷浜松病院におけるJCI認証取得の実際と取得後の変化・影響
社会福祉法人聖隷福祉事業団 総合病院 聖隷浜松病院 院長補佐
山本 貴道 (やまもと たかみち)氏
JCIでは文書化と記録が重視される。それらが無ければ、やっていないものと判断される。この北米式の考え方を職員に周知するところから全ては始まると言っても良い。初回の審査のために準備したことや、本審査はどうやって行われたのか、我々の経験を共有する。

1.日本医療機能評価機構との比較
2.JCI審査の特徴
3.審査までの準備過程−文書化と記録
4.JCIサーベイの実際
5.今後に向けての取組み
<3>NTT東日本関東病院におけるJCI認証取得と再受審のための準備
NTT東日本関東病院 精神神経科 部長
秋山 剛 (あきやま つよし)氏
JCIの2011年の初受審の際に、NTT東日本関東病院行った取り組み、および2014年の再受審に向けて、現在進めている取り組みについて説明する。初受審の際には、以下にJCI基準を満たせるかが、大きな焦点であったら、再受審については、以下に日常の活動に取り込めるかが、ポイントになっている。

1.JCI基準の理解
2.アドバイザー・模擬サーベイ
3.最新ルールの明示
4.日本の臨床活動との統合
5.JCIマネジメントシステム
講師プロフィール
都 直人(みやこ なおと)氏
明治学院大学経済学部卒。
医療法人社団愛優会 理事長、株式会社ヘルスケアシステム 代表取締役。
愛優会グループは、東京都、神奈川県、埼玉県、茨城県、大阪府などで診療所・老人保健施設・グループホーム・デイサービスセンターなどを幅広く展開。介護老人保健施設「老健リハビリよこはま」に続き、デイサービスセンターなどでもJCI認定取得に向け取り組みを進めている。
日本赤十字社医療センター、社会福祉法人聖母会聖母病院、国立医療病院管理研究所 協力研究員、病院管理研究協会 研究員、Co,Ltd.JOY CARE CEOなどを歴任。
山本 貴道(やまもと たかみち)氏
医学博士,米国医師資格(ECFMG certificate)
1986年 浜松医科大学医学部卒・同大学脳神経外科学教室入局
1998年 Neurosurgery Research Fellow,
SUNY Upstate Medical University,Syracuse,NY
2001年 Neurosurgery Clinical Fellow,NYU Comprehensive Epilepsy Center,
NYU Langone Medical Center,New York,NY
2004年 New York University Wagner Graduate School of Public Service
・医療管理学修士課程修了
同年 聖隷浜松病院 脳神経外科・てんかん科主任医長
2008年 聖隷浜松病院 てんかんセンター長(診療部長)
2011年 聖隷浜松病院 院長補佐
秋山 剛(あきやま つよし)氏
1979年 東京大学医学部卒
1979年 東京大学医学部附属病院分院神経科入局
1991年 同上医局長
1996年〜現在  関東逓信病院(現 NTT東日本関東病院)精神神経科部長
1999年〜2013年3月 「東京英語いのちの電話」理事長
2006年〜2013年5月 日本精神神経学会理事
2008年〜現在 世界精神医学会財務担当役員
2009年〜現在 世界精神保健連盟理事