新社会システム総合研究所 セミナー情報

No.C12021 シルバー&ヘルスケアビジネス戦略特別セミナー
未来を見据えた看護体制へ
看護師の確保・定着体制の構築
経営戦略としてのWLB推進とは

要項
収録日 2012年1月22日(日)
代金 32,400円(税・送料込)
ページ数  
備考:
 

商品に不具合があった場合を除き、返品はお受け致しかねますのでご了承ください。
収録内容
【内容】
収録時間 約3時間
テキストデータ(PDF形式)のCD-ROMつき
【動作環境】
DVD‐VIDEOは、映像と音声を高密度に記録したメディアです。DVD‐VIDEO対応プレーヤーで再生してください。パソコン等に搭載のDVD-ROMプレーヤーでの動作は保証しておりません。このDVD‐VIDEOを権利者に無断で、複製・放送・有線放送・上映・レンタル(有償・無償問わず)することは法律で一切禁止されていますのでご注意下さい。
重点講義内容
<1>夜勤・交代制勤務の改善とワーク・ライフ・バランス
公益社団法人日本看護協会 常任理事
小川 忍 (おがわ しのぶ)氏

 看護師の確保対策に苦慮されている医療機関は多いが、確保対策の基本は定着対策にこそある。地域医療を担う地域に根を張る病院であればなおのこと、定着対策に勝る確保対策はない。職場の問題を把握・分析し、対策を講じていくことで離職防止が進むと同時に、看護師が集まる病院へと変わる。経営戦略としてのワーク・ライフ・バランスの取組み、そして労働時間設定改善の取組みとして夜勤・交代制勤務の改善へ取組みを進めてほしい。

1.経営戦略としてのワーク・ライフ・バランス
2.夜勤・交代制勤務に関するガイドライン(案)
3.看護師等の雇用の質の向上に向けて
<2>看護師定着を目指した本庄総合病院の取り組み
医療法人本庄福島病院本庄総合病院 看護部長
大矢 ノリ子 (おおや のりこ)氏

 本庄総合病院では看護師定着を目指し、常日頃から看護職員が働き易い環境の構築に向けて、「HQM活動」や「フィッシュ哲学」の考えを取り入れた職場風土の改善、及び、楽しい研修会の企画などの工夫に取り組んできた。一方、看護職の「仕事と生活の調和が取れる働き方」を模索する中、埼玉県看護協会より「看護職のWLB推進ワークショップ」への声掛けを戴き、参加した取り組みも併せて紹介したい。

1.WLB推進ワークショップ参加の経緯
2.現状の分析
3.アクションプランの実行
4.WLB推進の成果
5.今後の課題
<3>未来の看護体制を検討するために、今考えるべき働き方
NTT東日本関東病院 看護部長
井手尾 千代美 (いでお ちよみ)氏

 少子高齢化を迎えた日本で、医療分野では将来的な看護体制を見据えつつ、働き方を考えていく必要がある。NTT東日本関東病院で現在まで行ってきた看護職の勤務体制やWLBへの取組みを紹介するとともに、今後考えていかなければならない課題について提示したい。

1.NTT東日本関東病院の現状
2.看護職員勤務体制(特に夜勤体制)
3.育児のための短時間勤務制度活用の現況
4.やりがいと適性を考えた働き方への課題
5.職員全体の調和の取れた、納得感のある勤務体制への挑戦
<4>看護師とそのたまごにささる!プロモーション活動
株式会社日本経済広告社 ウェルネスプロモーション部 部長
特定非営利法人日本HIS研究センター 事務局次長
森谷 健太郎 (もりや けんたろう)氏

 看護師募集活動で意識すべきことは、告知ではなく「広報」であるという点です。
一方的な情報発信は受け手に伝わっていません。「知ってもらう」そして「すきになってもらう」から「選ばれる」ために志望者が受け取りやすい情報の形をつくり伝える。そんなポイントを具体的にお話しします。
(ご希望があれば、個別に現状募集案内パンフなどにアドバイスをいたします)

1.なにを伝えるか?(伝えるべき内容)
2.どんな人たちに伝えるか?(志望者の情報環境)
3.どうやって伝えるか?(デザインの基本・工夫)
4.募集メディアの選び方
5.今日からタダでできる募集活動、募集活動の副次的効果、ほか
講師プロフィール
小川 忍(おがわ しのぶ)氏
東京都立松沢病院において精神科看護師として13年間勤務。その後、参議院の政策担当秘書を約6年半務める。
2002年9月、(社)日本看護協会・政策企画室長。2005年6月、(社)日本看護協会・常任理事に就任。
現在は、看護職の労働環境改善の担当理事として、医療従事者のワーク・ライフ・バランス推進により働き続けられる職場づくりに取り組む。その他、日本病院 地域精神医学会 理事、日本看護支援専門員協会 理事、厚生労働省 社会保障審議会専門委員など。著書として、「新・看護者のための精神保健福祉法Q&A」(中央法規、共著)など。
大矢 ノリ子(おおや のりこ)氏
1970年 埼玉県立女子公衆衛生学院卒業、社会保険埼玉中央病院にて、主任、婦長、看護副部長を歴任。
2003年 埼玉社会保険病院(1997年名称変更)退職、埼玉県看護協会 業務委員長就任。
川口工業総合病院にて、看護部長
2005年 埼玉県看護師職能委員会委員長就任
2008年 本庄総合病院勤務にて、看護部長 現在に至る。
井手尾 千代美(いでお ちよみ)氏
1983年 関東逓信病院附属高等看護学院卒業、関東逓信病院入社
1992年 日本看護協会 看護教員養成講習会(1年課程)修了
1998年 NTT東日本関東病院 看護師長、2004年 同病院 副看護部長を歴任。2010年 現職
2011年 東京医療保健大学大学院 保健医療学科 修士課程修了
所属学会:日本医療マネジメント学会、日本看護管理学会
森谷 健太郎(もりや けんたろう)氏
1998年 法政大学経営学部経営学科卒。ADEX株式会社日本経済広告社入社。医療機関、医療機器メーカー、出版社・現代  美術関係の広告、デザイン、イベント企画などを行う。
2006年 日本経済広告社在籍のまま、株式会社ビジョンヘルスケアズ取締役・HIS研究センター事務局入局。
事務局次長 就任。2009年 同社ウェルネスプロモーション室設立、室長。2010年 ウェルネスプロモーション部・部長 就任