新社会システム総合研究所 セミナー情報

No.C11172 シルバー&ヘルスケアビジネス戦略特別セミナー
病院を活性化する医師事務作業補助者の導入手法
−人材養成・管理・クリニカルインディケーター等を具体的に実績病院から学ぶ−

要項
収録日 2011年5月21日(土)
代金 16,200円(税,送料込)
ページ数  
備考:
 

商品に不具合があった場合を除き、返品はお受け致しかねますのでご了承ください。
収録内容
【内容】
約220分
【動作環境】
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重点講義内容
<1>病院の元気を取り戻すための医療ICT化と医療クラークによる仕掛け
鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 医療システム情報学 准教授
鹿児島大学病院 医療情報部長
宇都 由美子 (うと ゆみこ)氏

 医師の疲労はそのまま病院の非活性化を招く。鹿児島大学病院では2008年より医療クラークの院内養成を開始し、現在、各診療科外来・病棟に1名ずつ計34名を配置している。「病院の元気を取り戻すための医療ICT化と医療クラークによる仕掛け」をご紹介する。

1.医療クラーク導入の目的
2.医療クラーク導入に際しての問題点
3.医療クラークの院内養成
4.医療クラーク導入の費用をどうするの
5.医療クラークの管理体制
6.医療クラークと医療ICTの効果的活用
7.負けるな! ひるむな! 闘え!
<2>医師事務作業補助者がどのようにして輝いたのか
〜医師事務作業補助者院内ブランド化への取組みと導入効果〜
医療法人社団善仁会 小山記念病院 医事課長 兼 用度課長
鈴木 清隆 (すずき きよたか)氏

 2008年4月に導入以来、医師事務作業補助者はますます輝きを増し続けている。自らの仕事に誇りを持ち、医師だけでなく経営者や医事課からも感謝されるようになった人材育成方法と導入効果について当院の取り組みを紹介する。

1.当院の人材育成に対する考え方
  〜小山記念病院ブランドを継承する〜
2.医師事務作業補助者の人材育成方法(目的・目標・内容) 
  〜医師免許は無いが医師を目指せ〜
3.医師事務作業補助者の業務内容
  〜医師に事務作業はさせない〜
4.経営者・医師・医事課各々から見た医師事務作業補助者の導入効果
  〜どのような効果により院内ブランド化となったのか〜
5.医師事務作業補助者の今後
  〜医師事務作業補助者の更なる院内ブランド化を目指して〜
<3>医師事務作業補助者の発展に向けたクリニカルインディケーターへの取組み
社会医療法人財団大和会 武蔵村山病院 事務次長 兼 医事課長
直井 智之 (なおい ともゆき)氏

 医師事務作業補助部門の導入により、病院の事務部門の働きが変化していく中、当院での導入、経過の  報告、そして発展をどう捉えていくかを中心に説明する。事務部門も病院運営に重要な役割を果たすように   なり、それらをどう具体化して行くかを模索していく。

1.医師事務作業補助部門設置の背景
2.効果的な業務運営
3.PDCAサイクルの実行
4.事務部門の変革(医事業務の変化)
5.医師事務業務の発展(クリニカルインディケーターへの取組み) 
講師プロフィール
宇都 由美子(うと ゆみこ)氏
1979年 熊本大学教育学部卒業後、鹿児島大学医学部附属病院看護部勤務
1984年 鹿児島大学総合病院情報システム(THINK)開発・導入のため設置された医療情報室兼務
1988年 鹿児島大学医学部附属病院医療情報部助手に就任
1997年 同病院医療情報部副部長、2011年より医療情報部長を兼務〜現在に至る
2006年 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科医療システム情報学准教授就任〜現在に至る
現在、日本医療情報学会理事、看護協会ファーストレベル講師、看護協会セカンドレベル講師としても、幅広くご活躍中である。
【専門分野】
看護情報学、医療情報学、病院情報システム
【主な役職】
2005年4月 株式会社かごしま医療ITセンター代表取締役社長〜現在に至る
2005年7月 NPO法人かごしま保健医療福祉を考える会理事長〜現在に至る
鈴木 清隆(すずき きよたか)氏
1997年 小山記念病院医事課入職
2000年 医事課主任
2001年 医事課課長代理
2004年 医事課長
2010年 水戸経理専門学校診療情報管理学科非常勤講師
2011年 医事課長兼用度課長(現在に至る)
【資格】
社会福祉主事任用資格(1998年)、診療報酬請求事務能力認定(2000年)、診療情報管理士(2004年)、病院管理士(2011年)
直井 智之(なおい ともゆき)氏
1992年医療法人財団大和会入職、東大和病院医事課、用度課を経験し、2002年医事課長、
2004年同会武蔵村山病院開設準備室へ移動。
2005年6月武蔵村山病院開院より医事課課長に着任、2010年同会事務次長に就任。