新社会システム総合研究所 セミナー情報

No.C11149 シルバー&ヘルスケアビジネス戦略特別セミナー
導入成功事例から学ぶセミナー
医師事務作業補助者を活用し、
医師の業務軽減を図り、業務の最適化を行う
一新たな手法が求められる導入の5つのポイントと文書作成マニュアルづくりのヒント一

要項
収録日 2011年3月26日(土)
代金 16,200円(税,送料込)
ページ数  
備考:
 

商品に不具合があった場合を除き、返品はお受け致しかねますのでご了承ください。
収録内容
【内容】
約210分
【動作環境】
DVDビデオは、映像と音声を高密度に記録したメディアです。DVDビデオ対応プレー ヤーで再生してください。このDVDビデオを権利者に無断で、複製・頒布・賃貸(レンタル)・販売・放送・公開上映及びパソコン通信による伝送・二次的著作物の制作等を行うことは法律で禁じられています。パソコン等に搭載のDVD-ROMプレーヤーでの動作は保証しておりません。
重点講義内容
<1>医師事務作業補助者の特徴と5つのポイント
東京医療保健大学 医療保健学部 医療情報学科 助教
瀬戸 僚馬 (せと りょうま)氏

医師事務作業補助体制加算が新設されて早くも5年目。しかし、医師事務作業補助者の 役割や業務はまだ確立される段階になく、一方で、この加算の先行きに対する悩みも数多いのが現状です。医師事務作業補助者は、専門分化によって縦割りを余儀なくされる従来型の医療専門職とは、異なる機能を果たす職種といえます。つまり、その業務設計や教育にも新たな手法が不可欠であり、「縦割り」な運用を行っていても、なかなか成果は望めません。本講座では、このような医師事務作業補助者の特徴について概説し、より有効な「ニーズ分析」「業務設計」「教育」「院内周知」「評価」という5つのポイントについて、ご紹介する予定です。

1.勤務医の負荷を可視する
2.事務的業務を職種横断的に俯瞰する
3.医師事務作業補助者の業務 〜原状と課題〜
4.医師事務作業補助者の業務をどう設計するか
5.人材確保と教育
6.医師事務作業補助者の業務評価
7.将来展望 〜医師事務作業補助体制加算、その後〜
8.質疑応答
<2>メディカル・セクレタリー医療文書作成マニュアルづくりのヒント
医療法人渓仁会 手稲渓仁会病院 医事課 医療秘書主任 兼 麻酔科秘書
南木 由美 (みなみき ゆみ)氏

医師の事務作業において大きな負担となっている文書作成。近年、その業務をサポートする専任の事務職員の配置が急速に進むも、医療文書作成マニュアルの市販は乏しく、多くの医療機関ではマニュアルの整備に苦慮している。当院での事例から、自院でマニュアルを作成する際に役立つポイントを紹介する。

1.当院の医療秘書業務の歴史は20年超!
2.ワーキンググループの発足・効率的なミーティングの進め方
3.マニュアルの作成行程に必要なこと
4.マニュアルに必要な点・配慮すべき点
5.マニュアル化の大きなメリット 〜標準化・効率化〜
6.質の高い医療文書作成支援を行うために
7.医療文書作成現場での問題事例を徹底紹介!
8.質疑応答
講師プロフィール
瀬戸 僚馬(せと りょうま)氏
国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科修了、博士(医療福祉経営学)。一般病院での臨床経験の後、杏林大学医学部付属病院で情報システムの運用管理や開発に従事。2009年4月より現職。 診療情報管理士、医療情報技師、保健師、看護師、日本医療情報学会(医療情報技師育成部会、看護部会)、日本医療マネジメント学会(医師事務作業補助者PJ、東京支部)などの役員を歴任。
文部科学省産学連携実践型人材育成事業「病院勤務医が求める中堅医療秘書育成のためのレベル別教育プログラム開発」実施委員では、カリキュラム・シラバス作業班を率いて同分野の教育プログラム開発に奔走。
著書に「医療への患者参加を促進するリレーションシップ・マーケティング(日総研出版)」
「看護管理ガイドブック上級編(杏林図書)」など(共著)。政策医療振興財団助成「医師事務作業補助体制の推進を目的とした病院情報システムの標準的運用マニュアル構築班」研究代表者。
南木 由美(みなみき ゆみ)氏
1988年 医療法人渓仁会 手稲渓仁会病院にて、院内初の医療秘書として整形外科を担当。米国 留学後の医師の指導のもと、医療文書作成、外来での診療補助・ディクテーション、手術コーディネーター、学会発表におけるスライド作成などの臨床・学術支援業務に従事。2003年 医事課医療秘書 主任に昇格。2004年 循環器内科・腎臓内科を担当。2006年 麻酔科担当となり現在に至る。
同院職員で結成した「なぎさ楽団」にて、運営事務局と、院内のロビーコンサート(年2回)において、フルート演奏を担当。
連載執筆:「私たちの医療秘書業務」 医事業務(産労総合研究所)。
所属学会:日本医療秘書実務学会、日本医療秘書学会。