新社会システム総合研究所 セミナー情報

No.C08198 シルバー&ヘルスケアビジネス戦略特別セミナー
院内暴力にどう対処すべきか
〜未然に防ぐアプローチから安全管理体制の整備まで〜

要項
収録日 2008年7月12日(土)
代金 16,200円(消費税・送料・講演資料データ代込)
ページ数 講演資料データ:PDF資料84ページ分
備考:
 

商品に不具合があった場合を除き、返品はお受け致しかねますのでご了承ください。
収録内容
【内容】
収録時間 約160分
【動作環境】
【DVD VIDEO】
●NTSC ●スタンダードサイズ(4:3)
●片面・1層
このDVDビデオはDVD-Rフォーマットのディスクに記録されています。DVDビデオ対応のプレーヤー・パソコンで再生してください。まれに再生できないプレーヤーがありますが、その際はお問い合せ先までご一報下さい。
【複製禁止】
このDVDビデオを無断で複製・放送・有線放送・上映・レンタル(有償・無償を問わず)することは法律によって一切禁止されていますのでご注意下さい。
[取り扱い上のご注意]
●ディスクは両面共、指紋、汚れ、キズ等を付けないように取り扱ってください。
●ひび割れや変形、または接着剤等で補修したディスクは、危険ですから絶対に使用しないで下さい。
[保管上のご注意]
●直射日光のあたる場所、高温・多湿な場所での使用、保管は避けて下さい。
●ご使用後、ディスクは必ずプレーヤーから取り出し、DVD専用ケースに入れて保管
して下さい。
●プラスティックケースの上に重い物を置いたり、落としたりすると、ケースが破損し、ケガをすることがありますのでご注意下さい。
重点講義内容
<1>なぜ、院内暴力対策が必要なのか
社団法人日本看護協会 常任理事
小川 忍 (おがわ しのぶ)氏

医療機関経営には、法務リスク、財務リスク、労務リスクなど様々なリスクがあるが、院内暴力は放置してはいけないリスクのひとつである。院内暴力対策は、医療従事者を暴力から守ると同時に、病院の社会的信頼を守る重要な対策である。対策を講じることによって医療従事者のモチベーションを高めると同時に、患者サービスの向上に直結する対策でもあり、病院経営のリスクマネジメントの重要な柱として位置づけ、積極的な対応が求められている。

1.医療機関経営のリスクと院内暴力
2.日本看護協会の院内暴力対策方針について
3.院内暴力対策を拡げていくために(提案)
<2>患者はなぜ怒る!!クレーム・暴力の対応
元警視庁捜査一課管理官
学校法人 慈恵大学 総務部 渉外室長
横内 昭光 (よこうち あきみつ)氏

近年、一部の心ない患者からの病院関係者に対する暴力・暴言・セクハラが増えていると言われ、全国各地の病院で、医師や看護師などを守る取り組みが始められつつある。非常警報ベルの設置などハード面の整備から、暴力に及んだ場合の退院の誓約、更には警察官OBによる危機管理体制の整備などさまざまな対策が講じられている。慈恵大病院で警察官OBが詰める通称「院内交番」で取扱った暴力事件等の実例をもとに、その対応策を紹介したい。

1.クレームの実態
(1)悪質クレーマへの対応策
(2)権利を濫用する患者に対して
2.暴力発生時の対応策
(1)看護の現場からの声
(2)110番の掛け方
講師プロフィール
小川 忍(おがわ しのぶ)氏
東京都立松沢病院において精神科看護師として13年間勤務。その後、参議院の政策担当秘書を約6年半務める。2002年9月、(社)日本看護協会・政策企画室長。
2005年6月、(社)日本看護協会・常任理事に就任。
現在は、看護職の確保定着推進事業の担当理事として、医療従事者が働き続けられる職場づくりに取り組む。
その他、日本病院地域精神医学会理事、日本看護支援専門員協会理事、
厚生労働省 社会保障審議会専門委員など。
著書として、「新・看護者のための精神保健福祉法Q&A」(中央法規、共著)など。
横内 昭光(よこうち あきみつ)氏
板橋署刑事課長・新宿署刑事第一課長を経て、本庁捜査一課管理官(殺人捜査担当)を2年間務め、04年3月に定年退職。同年4月 学校法人 慈恵大学の総務部渉外室室長に就職し現在に至る。
渉外室は別名「院内交番」と呼ばれており、警察官OB3名で24時間、大学及びその附属4病院で起きる患者からの悪質クレーム・暴力の対応、教職員からの相談ごと、その他、警察との各種折衝の窓口を担当する。
【警察での特異な事件の取扱】
マニラ保険金殺人事件、日航機墜落事故、宮崎勤連続幼女誘拐殺害事件、オウム事件、新宿歌舞伎町ビル火災(44名死亡)事件等々特捜本部事件35件に従事又は指揮。